1. 体も心も元気になる!
犬が楽しく笑顔で過ごすために必要なのは、『体と心』のヘルスケア。体に悩みを抱えている犬にも、心のケアが必要な犬にも、『体と心』両方に働きかけるPDMで、犬のQOL(生活の質)を高め、生き生きとした犬本来の姿を目指します。
2. どんな犬にもしてあげられる!
パピーからシニアまでの全年齢。病気や怪我・終末期、寝たきり・要介護、 認知症の犬はもちろん、怖がり・吠え・咬む・興奮症などの問題行動がある犬、人に触られるのが苦手な犬、保護犬など、どんな犬にもしてあげられます。
3. 犬が喜ぶポジティブケア!
犬がうっとりするような気持ち良い力加減で、無理やり押さえつけたりせずにおこなうPDMは、犬の気持ちを汲み取り・尊重することを大切にしています。犬のQOL(生活の質)を高めるだけでなく、犬との信頼関係も深まります。